【社内メールに潜むリスク対策についてのセミナー】 デジタライゼーションを見据えた、テキストデータ活用の最前線

ウェビナー 受付終了 2020年08月21日

セミナー概要

◆セッション:
(1) FRONTEOセッション(40分)
【講演タイトル】:自然言語解析AIの活用事例から学ぶ新たな業務効率化
【講演内容】:FRONTEOが独自開発した人工知能「KIBIT」。社内に存在するテキストデータの活用やリスク(情報漏洩やハラスメント等)に対し、人では対応が難しい調査・分析をKIBITが200社超の企業に解決してきた仕組みや活用方法について事例を交えて紹介します。

(2)   リリーフサインセッション(10分)
【講演タイトル】:レピュテーションリスク増加の背景と対応手段
【講演内容】:累計1,000社以上の先進企業に導入されたインターネット上のリスク情報を効率的に発見できる「e-mining」。昨今のレピュテーショナルリスク増加の原因を考察し、企業が実施すべき対策についてご紹介いたします。

◆日時:2020年8月21日(金)11:00~12:00

◆定員:100名

◆形式:無料Webセミナー(インターネット接続できるPC環境のみ必要)

◆利用ツール:Zoom(開催前日までに、Zoom URLをお送りいたします)